冷蔵庫や洗濯機のない暮らしをしてみました

新しい生活で意外な発見

 

 

私は、今、「冷蔵庫や洗濯機のない生活」をしています。

 

そんな生活を意識的に始めたわけじゃなく、きっかけは、「たまたま」でした。

 

最近離婚したので、相手に家電をたくさんあげたんです。

 

実は、私は、9月からシェアハウスに入居します。

 

シェアハウスには、共同で使用できる家電があるから、一部の家電は、不必要になるの。

 

ちなみに、今は、電子レンジもないよん。

 

 

「冷蔵庫や洗濯機がない生活をしてる」と人にいうと、「えー!大変じゃないー?」と驚かれます。

 

実際に経験してみて、自分が一番びっくりしたかも。

 

「あれ?なくても、全く苦にならないぞ。。」と。

 

なくなったら、より楽しくなった!?

 

 

私の場合、冷蔵庫がなくなったことで、自然に野菜に頼ることが多くなったよ。

 

つまり、「より健康的な食生活になった」のです。

 

肉や魚が、むしょうに食べたくなったら、たとえば、夕食前に買い物へ行って、すぐに調理するだけ。

 

 

 

あと、洗濯機がなくなり、1回だけコインランドリーに行ったけど、高い料金にびっくり。

 

この料金だと、毎回やってらんない。そこで、次から自宅で手洗いにしたよ。

 

こんなやり方をしています。

 

風呂に水をためて、洗剤を入れて、洗濯ものをほおりこむ。
そして、手で全体をぐるぐるかき混ぜる。

 

その後、1つ1つを水でゆすいで、軽く手でしぼるだけ。
手でしぼるから、まだ水分が多い。

 

だから、水分が落ちるまでは、外に干しておきます。
水分が落ちたら、部屋に取り込んで、室内で干すの。

 

そんなに丁寧にやってるわけじゃなく・・ざっくりとやっているので、全く苦にならない。

 

 

洗濯に関しては、「意外な発見」が!

 

自分で洗濯するのが、すごーく楽しいのです!
干し終わったあとに、妙な充実感があります。

 

「この気持ち、前にも感じたなぁ」と思ったら・・自分の畑で育てた野菜を収穫した時の「充実感」に似てるな。

 

「自分の手でやった」という充実感なのかもね。

 

「あたりまえ」をなくしてみると

 

 

私たちには、普段から「思い込み」がありますよね?

 

「○○がなくなったら、ものすごく困るんじゃないか」って。

 

あと、いろいろなモノに対して、「失う不安」を感じることも。

 

でも、失ってみると、意外と困らないことに気づくんだよね

 

失ったスペースに、「新しい楽しさ」が入ってくるんだなと気づいたよ。

 

これは、「ある程度の期間」続けてみないと気づけない事だけど。

 

稲垣えみ子さんを知っていますか?

 

 

ところで、あなたは、稲垣えみ子さんを知っていますか?

 

私が、彼女を知ったのは、ニュース・ステーション。
アフロヘアの女性がコメンテーターをしていて、カルチャーショックでした!

 

その後、ネットで調べてみて、彼女の生活スタイルに感動!

 

彼女の簡単なプロフィールです。

 

 

 

1965年生まれの51歳で、独身。

 

一橋大学を卒業後、1987年朝日新聞に入社

 

「電気をほとんど使わない生活」コラムが話題になる。

 

2016年に、特に大きな目的もなく、50歳で朝日新聞社を早期退職し、ミニマリスト生活に臨んでいる。

 

 

 

「情熱大陸」にも出演したということで、番組を見てみました。

 

いやーー!すげー。彼女の暮らしは、予想以上に衝撃的でしたね。

 

簡単に書くと、こんな生活です。

 

・電気はつけない
・カーテンはつけない
・エアコンをやめる
・掃除機をやめる
・洗濯機をやめる
・冷蔵庫をやめる
・家では、風呂に入らない

 

実際に「情熱大陸」を見ると、もっと衝撃が伝わると思うので、
興味のある人は、YouTubeで見てみてくださいね。

 

もともとは私も

 

 

私は、もともと「モノが多い」のが苦手です。
他の人と比べると、所有しているモノは少ないです。

 

「本当に好きなものだけに囲まれたい」という願いが強くて。

 

モノが増えると、管理が大変になるし。
何よりも・・「何が一番大切なのか」が分からなくなるのが、すごくいやだ。

 

稲垣えみ子さんについて知れば知るほど、彼女の生活に近づきたくなる。

 

 

ということで、先日、掃除機を処分して、寝室以外のカーテンも捨てました。

 

長年使用したもので、「ありがとう」と感謝して処分。

 

あと、夜は、キャンドルだけを灯す生活を始めたよ。
すごーく癒されるよ。ロマンチックだしね。

 

現代の生活では、環境を快適にしすぎて、「人間の体が、弱くなってる」という側面もあると思いませんか?

 

本来人間が持っている「動物としての強さや感覚」が引き出されるような生活にシフトしていきたい。

 

 

 

発見の旅とは、新しい景色を探すことではない。

 

新しい目で見ることなのだ。

 

 

マルセル・ブルースト

 

フランスの作家

 

 

 

 

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