「未熟で不完全な私たち」の・・ヨレヨレ・フラフラ旅

「何でもいいよ」が口ぐせの人

 

 

Ryo君とお付き合いがスタートしてから、「1年と8ヵ月」がたった。

 

 

 

前のパートナーは、「ダメだ」が口グセの人。

 

Ryo君は、「何でもいいよ」が口グセの人。

 

 

 

もちろん、Ryo君にも私にも、欠点があるから。時々、未熟で拙いケンカをする。

 

 

それでも、1つはっきりと言えることは、

 

「ダメだ」という言葉に、心がささくれ立つ日々よりは・・

 

「何でもいいよ」が聞こえる日々の方が、ほっこりと優しい!!

 

そうなの。柔らかい言葉のオンパレードは、「柔らかな日々」を作っていくの。

 

やっぱり、私のような「コアラ」は、「トラ」といるとシンドイのかもね。。

 

お盆は、「槍ヶ岳」へ

 

そうそう。お盆休みには、「槍ヶ岳(やりがだけ)」へ行ってきたよ。

 

私は、登山歴が22年なのに・・「槍ヶ岳」へは一度も登ったことがないという不思議。

 

まるで、「後回しにしていた課題」にやっと取り組むような気持ちで、長野県へと向かったよ。

 

8月11・12日

 


11日は、「小梨平」でキャンプ。12日は、6時間ほど歩いて・・

 

 


やっと「槍沢ロッジ」へ到着。ひたすら「平な道」を歩くだけで、退屈する。

 

8月13日

 


13日は、たまたま出会った*Sさんと、3人で登り始める。

 

 


道のりは・・ハンパなく遠く。本当に、たどり着けるのだろうか?(泣)

 

 


3000mの空気の薄さ・・目がチカチカする。6時間半ほどで「槍ヶ岳小屋」に着く!

 

 


ドーンと威圧感が漂う!山頂への垂直な道!

 

 


けっこう怖い〜(泣)けど、ばーちゃんが普通に登っているのには尊敬♪

 

 


ついに「山頂」へ!!ああ・・やっと来れた・・がんばってよかった!

 

8月14日・15日

 


14日。「ご来光」にうっとりする「たくさんの登山人」。はぁ・・帰りたくない。

 


下山で足が痛くなって、自信を無くす。槍沢ロッジ」で1泊

 


15日も、歩き倒して、やっと上高地へ・・

 


体はヨレヨレ・・足はフラフラ。そんな自分へのご褒美に、「お肉ジュージュ―・タイム」

 


辿り着きたかった「山頂」から、怪我なく下山できた感動は、ひとしお!

 

「未熟で不完全な私」の

 

 

「未熟で不完全な私」の、ヨレヨレ*フラフラな人生の旅。

 

めんどくさいけどね・・時々、心がせつないけどね。

 

うん。生きていれば、綺麗ごとじゃない、醜い出来事もあるしさ。そして、「目指したはずの山頂」には、結局、辿り着かないのかもしれない。

 

それでも、どうせ生きているなら、「光りがあたる、心温まる居場所」を見つけていきたいね。

 

 

2019年 8月23日 記

 

 

 

未熟な自分を責めてる限り、幸せにはなれない。

 

未熟な自分を認めること。

 

それができる者だけが、強い人間になれる。

 

 

ー アルフレッド・アドラー ー 

 

(精神科医、心理学者)

 

page top