離婚直後に思うこと―絆って何なんだろう?

今しか書けない気持ちを

 

 

先日、「離婚することになりました」の記事を書きましたが。

 

書類を提出して、離婚が成立したので、今の心境をつづりたいと思います。

 

文章にして、自分の気持ちを見つめたいし。

 

似たような経験をしている人たちの参考になったら、うれしいです。

 

あっけない結末

 

もちろん、離婚の状況は、1つ1つ異なりますよね。

 

私の場合は、実際に成立してみて、「あっけないなー。こんなに簡単なんだ」という気持ちです。

 

私たちには、子供がいなかったし、冷静な話し合いで、離婚を進めることができたので、余計にそう感じるのかも。

 

離婚のきっかけとなる出来事が発覚してから、たったの2ヶ月で離婚成立。

 

あっという間の崩壊で、あ然としています。。

 

 

「私たち夫婦は、絆が強い」と思い込んでた分、今は、喪失感がものすごいです。

 

趣味や生活を通じて、困難を共に乗り越えてきたのにな。

 

お互いの醜い部分も受け入れ、「生涯を共にする」と思ってました。

 

彼の方は、すごくさっぱりしていて、それがなんか悲しい。

 

 

一体、「絆」って、なんなんでしょうね?

 

この言葉が、私の心の中をぐるぐるします。

 

「絆がある」と信じてた私が、ぼーっとしすぎてたのかな。。

 

でも、心理的に追い詰められた状況の中で、「ドロドロは控えめにして(?)、よくがんばったなぁ」と自分をほめたいです。

 

海老蔵さんとまおさん

 

 

最近、小林まおさんが、ガンで亡くなり、テレビで頻繁に特集をやっていました。

 

あのご夫婦は、本当に絆が強くて・・優しさに溢れていて、心から憧れます。

 

番組を見ていたら、いろいろな意味でつらくなりました。

 

 

「私も、こんなご夫婦を目指して、がんばってたのにな」

 

「私が、まおさんみたいに優しければ、こんな美しい夫婦になれたのかなぁ」

 

 

と思うと苦しくなって、涙がポロポロと出てきます。

 

でも、友達がこう言って、なぐさめてくれました。

 

「人間関係って、「お互いさま」だから。片方だけが悪玉ってことは、ないんだよ」

 

人生を思いきって変えます

 

 

別れた主人は、わりと「ダメだし」が多い人でした。

 

最後でさえ、私に対する悪口を言われ、1つも「よいこと」を言われなかった。

 

それが、今、かなりつらいですね。

 

「そういう人を選んだのは、あなたでしょ」と言われれば、それまでだけどネ。

 

 

私なりに、結婚生活では、がんばったのにな。

 

自分で自分を認めてはいるけど、できれば、相手にも認めてほしかったな。

 

るりかは、今までの人生では、好きな道を選択してきたつもり。だから・・後悔は、1つもありません。

 

ただ、結婚すると、無意識にパートナーの影響を受ける。

 

この数年を振りかえると、「自分らしくなかったなぁ」と思います。

 

私は、もっと1つ1つのことを堪能しながら、のんりと人生を楽しんでいきたい。

 

でも、この数年は、駆け足でがんばりすぎたなぁ。

 

具体的には?

 

 

離婚をきっかけに、より幸せな方向へ人生を変えたい。

 

これからは、「自分の好きなことだけ」をしていきたい。

 

先の見えない道なので、勇気がいりますが・・具体的には、今の多忙な仕事を退職します。

 

今の仕事は、給料がよく、身分も安定してるけど、自分が生き生きできないなら、仕方ないよね。

 

さらに、1人暮らしは寂しいので、シェアハウスに入居します。

 

実は、最近、シェアハウスをいくつか見学して、気に入ったハウスがあったので、入居を希望していました。

 

見学の時には、空き部屋がなかったのですが。
ラッキーなことに、先日、「空室が出る」という連絡が来ました!

 

これも、「ご縁がある」ってことですよね?

 

今後の恋愛は?

 

 

私は、今、40代の中ばです。でも、恋愛をすることは、あきらめません。

 

ネットを見ると、「40代は、女として終わり」なーんて、ネガティブな情報もあるけど。

 

本人がそう思ったら、終わりなんですよ。

 

私は、絶対にあきらめません。

 

この世の中には、たくさんの男性がいる。

 

1人ぐらい、「こんな私がいい」って言ってくれる人がいるはず。いや、1人だけじゃなくて、何人かいるはず。(笑)

 

今度は、性格だけでなく、言葉も優しくて、スキンシップをしてくれる男性を見つけたいと思います。

 

そのためには、ぐいぐいと行動をしていきますよん!

 

 

 

涙が出そうになるくらい、生きろ。

 

ー アルベール・カミュ −

 

(フランスの作家)

 

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