セルフイメージを高めるために自分を褒める習慣を

1日に何回?

 

 

あなたは、1日に何回、自分を褒めていますか?

 

1日に何回、自分に毒舌を吐いていますか?

 

人は、1日に数万回も、「自分と対話している」と言われています。

 

あなたは、自分とどんな対話をしていますか?

 

失敗したときの「自分への声かけ」は?

 

 

この「自分との対話」って、すごく重要なんです。

 

なぜなら、人は、自分との対話をとおして、「自己のイメージ」を強化してるんですね。

 

例えば、小さな失敗をしたとき。

 

「仕事の日に、15分寝坊した場合」を思い浮かべてください。

 

そんな時、自分にどんな声かけしますか?

 

 

 

A

 

「自分はダメ人間だな。この前も同じ失敗したし」と声かけしている人は、
「失敗してダメ人間な自分」という自己イメージをせっせと生産しています。

 

 

 

B

 

「この前も同じ失敗したけど。また失敗を次に生かそう!」という声かけしている人は、
「失敗を次に生かす自分」という自己イメージを作りだしています。

 

 

 

繰り返しますが、人は、1日に数万回も、「自分と対話している」そうです。

 

Aのパターンで、1日何万回も自分と対話したら、どんな自己イメージが出来上がるでしょうか?

 

なんだか・・「萎縮しがちな自分」が完成しそうですよね。

 

Bのパターンで、自分と対話し続けたら、「どんどん行動できる自分」が完成しますよね。

 

私自身は

 

 

実は、私は、小学〜中学生の頃は、自分に対するコンプレックスがものすごくて。

 

常に、自分に対しての声かけは、

 

「暗いな、私」 「鈍くさいな。とろいな」

 

というものが多かった。

 

なぜか、20代から、「毎日、自分を褒める」という素晴らしい習慣が身に付いたのです。

 

残念ながら、「具体的なきっかけ」は覚えてないのですが。

 

悩むたびに、いろいろな本を読んでいたので、本の中のアドバイスに従ったのかも。

 

自分に褒める要素はない!?

 

 

「自分には、褒める要素がない」って思った人いますか?

 

「褒める要素がない人」なんて、この世に1人もいないんですよ。

 

自分を褒められない人は、「褒めることへのハードルが高い」のだと思います。

 

褒める内容なんて、小さなことでいいんです。

 

例えば、

 

 

「友達に明るくあいさつできた。私、いいね!」

 

「ちゃんと朝食を食べた。いいね!私」

 

「いつもの電車に間に合った。いいね!私」

 

 

SNSで、気楽に「いいね!」ボタンをクリックするのと同じ感覚で、自分をどんどん褒めちゃってください。

 

すべては習慣です

 

 

最初は、うまくいかなくてもいいんです。

 

あなたが、もしやり慣れていないのなら、最初は、違和感を覚えるかも。

 

でも、何回かやっていけば、だんだん、脳が、「その習慣」を受け入れ始めるのです。

 

人って、「慣れてしまう生き物」なのです。

 

「褒める」ことに、深く考えたり疑ったりする人もいるかも。
考えながらでも、疑いながらでも、「とりあえず、やってみること」が、コツとなります。

 

褒めることができると、よい事ばかり

 

 

あのね、自分を褒める習慣がつくと、下のように、「いい事づくし」だよ。

 

 

 

1 セロトニン(心の安定剤)と、ドーパミン(心の活力剤)が分泌されます。

 

2 「自分を褒めよう」と意識していると、自然と自分の長所に目が向くようになります

 

3  「自分のいい所」を見つけるのが上手になると、自然と「周りの人のいい所」にも目が向きます。

 

 

 

ちなみに、「ウソの褒め」でも、効果があるらしいですよ。

 

言葉のパワーって、すごくって、自分の心に、「プラスの暗示」を与える効果があります。

 

万が一、ウソの褒めだったとしても・・毎日自分に、「いいね!」と声かけしてると、潜在意識に、「いいね!な自分」がインプットされる。

 

そうなると、「機嫌のよい自分」が、増えていきますよ。

 

「機嫌のよい自分」でいる日が増えれば、人生にいい風が吹いてきますよん。

 

 

 

いい風に吹かれたいですよ。

 

きつい風にばかりに吹かれていると、人に優しくなれないんです。

 

高倉 健  映画俳優

 

page top