恋人とケンカした時には

恋人たちに「試練の嵐」が

 

 

本当は、ずっと探してた・・やっと出会えた「大好きなあの人」。

 

やっと自分にも訪れた「この大きな幸せ」に・・・涙が出そう。

 

胸のうちのドキドキを隠しながら、あの人とたくさんの会話を積み重ねて。

 

少しずつ、相手の性格を知っていって、もっともっと「あの人」を好きになっていく。

 

けど・・あの人は、一体、私のことをどう思っているのだろう?

 

「これは、一方的な・・切ない片思いなのかな?」と不安になる。

 

 

そんな日々が流れて、ついに・・2人は、「狂おしいほどの恋」に落ちる。

 

「両想いの恋人になれた喜び」に満たされて。

 

めでたしめでたし。

 

・・・じゃないんです。

 

時々、そんな素敵な恋人たちにも「試練の嵐」がやってきます。

 

価値観のぶつかり合い

 

 

もちろん、2人の人間がいれば、「2つの価値観」がある。

 

「この人とは、価値観が似てる」と思っても・・完全に一致するなんて、ありえないから。

 

お付き合いしているうちに、「それぞれの価値観」が衝突する時がくる。

 

どれだけ、コミュニケーション力をアップしても・・人とのコミュニケーションって「生き物」だから。

 

 

どんなにがんばっても、いつも、完璧にうまくいくわけじゃないよね?

 

「感情的なもの」が、邪魔をしたり・・疲れていると、余計なことを言ってしまったり。

 

自分の中にいる「ブラックな悪魔さん」が、表に出てきちゃうことも。

 

初めてのケンカ

 

 

価値観が似ている仲のよい恋人にも、「衝突」という試練が訪れる。

 

先日、るりかは、初めて恋人とケンカしました。

 

彼とは、初めてのケンカだから、予想できないことが多くて、不安だったよ。。

 

もちろん、いやーな気もちにもなるし、本当は、「好きな人と衝突」ってしたくないよね?
できれば、したくないんだけど・・・

 

それでも、時には、しっかりとケンカすることは必要だと思っています。

 

2人の関係を大切にしているからこそ

 

 

「それぞれの価値観や想い」が、激しくぶつかった時。

 

話し合ったはずなのに・・お互いに誤解しちゃっている時。

 

そんな時には、もしまだ「愛」があるのなら・・2人でトコトン向き合いたい。

 

だって、2人の関係を大切だと思っているからこそ・・「心が通う関係」をゆっくりと築きたいから。

 

 

時には、「自分の大切な価値観や想い」を守るために、意思表示をしないといけないこともある。

 

だって、それは、「自分や自分の人生を大切にすること」だから。

 

たとえ、大好きな相手から「わがままだ」と言われて悲しくても・・「お互いにちゃんと向き合いたい」という気持ちで、話し合いをしたいよね?

 

「自分を大切にできる人」になりたい

 

 

あなたは、「上手なわがまま」できていますか?

 

世の中には、「尽くしすぎちゃう人」がいるから。
尽くし過ぎて、自分よりも「相手」を大切にしてしまう。

 

るりかは、そんな人たちを、ちょっと心配しています。

 

ここで、ちょっと考えてみてね。

 

「恋上手で愛され上手な人」って、「上手なわがまま」ができてます。

 

つまり、ちゃんと自分を「上手に」主張して、自分自身を大切にできているんです。

 

「自分を大切にできている人」って、すっごく魅力的ですよね?

 

さらなる恋上手をめざして

 

 

私と恋人の「はじめてのケンカ」。昨日、無事に仲直りしましたよん。

 

私自身、切なくも激しい嵐が去って、ほっとしています。

 

「好きな人とのケンカは、いやだな〜」と感じつつも、「自分の想い」を大切にして、その想いを主張してよかったな。

 

「上手なわがまま」を・・「恋のスパイス」として、効かせたいよね?

 

と言っている私も、まだまだですよ〜。「さらなる恋上手」を目指して、修行しないとね!(^_^;)

 

 

 

 

わがままを言わないということは、相手に「自分の扱い方」をちゃんと説明していないということ。

 

上手なわがまま、すなわち、「意思表示をするということ」は、自分も大事にし、相手も大事にする大切な技術であり、考え方なのです。

 

 

ー勝間和代ー 

 

(著述家、評論家)

 

 

 

 

2018年 3月26日 記

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