失恋後に幸せになれた体験談

(恋話)「盲目的に好きだった彼女」との辛い別離の後で・・

 

「Tさん(30代男性)」から買い取った「恋の体験談」です。 (*^^*) 

 

 

 

 

 

始まりは、私の一目惚れから始まりました。

 

彼女と出会ったのは、職場でした。
見た瞬間に好きになった、唯一の女性です。

 

さほど大きな職場ではなかったので、
周りの職員の目を気にしながら、可能な限り接点を増やす、
それが、当時の私の日課でした。

 

 

彼女と話せただけで、仕事が楽しくて仕方がない。

 

点と点を繋ぎ合わせるように、彼女と触れる時間を増やしていき
いつしか付き合うことができました。

 

 

大好きだったので、デートは、いつだって最高でした。

 

共通の趣味として、マリンスポーツがあったので、お互いの時間を合わせて、海へ行きました。

 

天気が思わしくないときは、マリンスポーツのグッズをショップまで見に行く。

 

今思えば、たいしたことないのですが、当時は楽しくて仕方ありませんでした。

 

 

お互いの親にも紹介して、少しずつ将来を語り合っていました。

 

「結婚」という言葉をあえて口から出すことはなかったように思いますが、
お互い確実に意識はしていました。

 

 

そんなある日、いつものように2人で居酒屋へ行きました。

 

その日は、珍しく彼女が酔っ払ってしまいました。

 

仕事で疲れたのかな・・と、さほど気にもしませんでしたが、
彼女の家に送り届ける道中、彼女からこう言われました。

 

「以前、結婚していたことがある」

 

この言葉は、僕の酔いを醒まさせるには十分すぎました。

 

 

いつもはお酒を飲んだ後は、彼女の家で泊まることもありましたが、
その日は、家には上がらずに、1人で来た道を帰りました。

 

あまりにショック過ぎて、私にはどうすればいいのか・・
その判断さえも分からなくなってしまいました。

 

 

別に、私は、バツイチであっても問題ありませんでした。
むしろ、盲目的なほど好きでした。

 

しかしながら、その事実を今まで話してくれなかったことが、
私の気持ちを大きく揺さぶりました。

 

それまでは良好だった関係も、あっさりと壊れてしまい・・
最後に、私たちは、別れを選びました。

 

 

しかし、簡単に忘れられるものではありませんでした。

 

別れてからも、何度か深夜に電話をかけては、喧嘩をして・・

 

今思えば、何がしたかったのか分かりませんが、「寂しさを埋めるような日々」を送りました。

 

このままではいけない、早く立ち直りたい、その一心で、職場を辞めました。

 

 

幸いなことに、次の職場がすぐに見つかりました。

 

県外の職場で、通勤も困難だったので、引っ越しをしなければならなかったのですが。

 

それも、当時の私にとって、何かを変えるためには好条件だと感じました。

 

職場を変えて、住む環境を変えても、およそ1年、彼女を忘れずにいました。

 

振り返らないために、仕事に没頭していました。

 

 

業績も上がり、プロジェクトリーダーになっていた頃、
部下の女性から告白を受けました。

 

真っすぐに私を愛してくれる、そんな女性と出会うことができたのです。
少しずつ霧を払うように、過去と切り離すことができました。

 

 

辛い失恋から立ち直るには、次の恋に触れること、
私には、それが一番の薬だったように思います。

 

(Tさん:30代男性)

 

「情感あふれる体験談」をありがとうございました。(*^^*)  

 

「寂しさを埋めるような日々を過ごす」

 

そんな日々は、るりかも、とってもよく分かります。

 

「盲目的に好きな人との別離」は、心が引き裂かれるほどに辛い・・

 

言葉では表現できないほどの「深い悲しみ」ですよね。

 

でも・・「このTさんのリアルな体験談」を読むことによって。
失恋後に、絶対に、「さらに素敵な人と出会えるんだ」って、たくさんの人たちに信じてもらいたいな。

 

 


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